Termiyo

0.4.22 の新機能

モデル比較

「モデル比較」タブには「共同作業」があり、その下に別の比較画面があります。レーンはモデルとアカウントの組み合わせで、他のレーンと並んで同じ質問に答えます。以下の操作名は日本語の画面表記です。

比較を設定する

Claude レーンを使う

「モデルとアカウント」の「Claude Code を追加」でモデルとアカウントを選び、「すべてのモデルに尋ねる内容」に質問します。この端末で見つかった AI CLI ごとに追加ボタンが並び、「Codex CLI を追加」と「ChatGPT CLI を追加」と「Gemini CLI を追加」と「Ollama を追加」と「llm を追加」も含まれます。0.4.22 で動作するのは Claude レーンだけで、実行機構がほかのレーンに対応していません。Claude レーンのツールは無効で、この画面はコードを編集しません。

実行場所を選ぶ

ホスト上のレーンはそのホストでログイン済みのアカウントを使います。別々のローカルアカウントを使うには、レーンごとに異なる保存済みトークンを選びます。同じログインの2レーンは利用枠を共有し、列を増やしても利用枠は増えません。

会話を続ける

ローカルの Claude の会話を再開する

「各モデルが中断したところから続ける」は初期状態で有効です。ローカルの Claude レーン自身の会話を CLI 経由で再開します。「続ける」は保存済みの会話を開き直せますが、自律的な仕事を開始するものではありません。ホスト上のレーンは毎回新しく始まります。

予備アカウントは新しく始める

「上限に達したらアカウントを自動で切り替える」も初期状態で有効です。追加後に無効のままにしたレーンのアカウントを、1つの質問の予備として使えます。代わりのアカウントはそのレーンの会話を見ていないため、新しく始めます。切り替えは回答とともに表示されます。AI パネルのアカウント切り替えとは動作が異なります。

互いの回答を読む

有効にした場合だけ1段階渡す

「お互いの回答を読ませる」は起動時には無効で、質問時に選ぶと適用されます。次のプロンプトには前のラウンドで他のレーンが出した回答を含められます。参照文は1レーン1ラウンドあたり最大6000文字で、各回答は2000文字で切り詰められます。共通のメモリを共有したり、他のレーンの履歴全体を転送したりはしません。

一致の意味を確かめる

他のレーンの回答を受け取ったラウンドの一致には、独立した別意見ではないと表示されます。送信済みの参照文は再開したレーン自身の会話に残り、チェックを外しても消えません。この上限は新たに加える参照文の量を制限するもので、後のターンで再読する費用の総額を制限するものではありません。

利用枠を確認する

確認にも利用枠を使う

「今すぐ確認」は有効な各ローカルレーンに低価格の Claude モデルで短い質問を送り、提供元の数値を取得します。少量の利用枠を消費し、ホスト上のレーンは確認しません。数値には取得時刻があり、利用枠のリアルタイム配信ではありません。

利用枠の均等配分はしない

Termiyo は残りの利用枠でレーンを振り分けません。回答はご自身で比較してください。タスク別の説明と管理役の報告が必要な場合は「共同作業」を使います。