ロードマップ
次に作るもの
Termiyo は自らのトレードオフを隠しません。これから来るもの、来ないもの、そして欠けているとすでに分かっているものです。
要望の出し方
思いついた機能だけでなく、何をしようとしているのかを info@termiyo.com まで お書きください。解決策より課題のほうが役に立ちます。実際、要望が「誰にも見つけられない 名前で既に存在していたもの」で満たされたことが、これまでに二度あります。
進めているもの
- 踏み台の連鎖をまたぐエージェント転送。最初のホップまでの転送は今日 動きます。連鎖の全体に通すにはホップごとにエージェントチャネルを開き直す必要があり、 これは設定ではなくプロトコルの変更です。
- セッション録画の再生。セッションはすでに録画され暗号化されています。 足りないのは、元のタイミングどおりに再生するプレーヤーです。
欠けていると分かっているもの
- 耐量子鍵交換。当社の SSH ライブラリは
sntrup761x25519-sha512を実装していません。本番アクセスを預けられている クライアントのために耐量子鍵交換を自作するのは、当社が受け入れたい取引ではありません。 対応していると称するスイッチを出すより、こう申し上げるほうを選びます。 - Windows ビルドの Authenticode 署名。インストーラー自体は今日すでに配布しています。足りないのは署名です。 署名がなければ Windows は発行元の名前を表示できず、 SmartScreen の評価はリリースのたびにゼロからやり直しになり、前のリリースから引き継がれません。 つまり警告は、多くの人が思うほど時間とともに薄れてはいきません。 SmartScreen に引っかかる未署名のインストーラーは、 利用者を守っているまさにその警告を無視する習慣を教えてしまいます。
作らないと決めたもの
- ウェブ端末。ブラウザーのタブで鍵を扱うということは、鍵をサーバーへ 送るか、インストール済みのあらゆる拡張機能を信頼するかのどちらかです。どちらの責任も 負いたくありません。
- 失われたマスターパスワードの復元。当社が保管庫を読めるという意味に ならない方法は存在しません。パスワードの再設定で戻るのはアカウントです。 保管庫は封じられたままで、そのことはメールにも書いてあります。
- AI アシスタント用の資格情報の保存。アシスタントが見るのは、お尋ね いただいたコマンドと、有効にした場合にかぎり直近のコマンドです。鍵、パスワード、 保管庫の中身を見ることは決してありません。