Termiyo

0.4.22の新機能

フリートコンソール

「Console」タブには、保存済みのマシンがすべてフリート表に並びます。その上のタイルは表を絞り込むためのもので、何かを起動するわけではありません。件数が1件以上あるタイルだけが表示されます。ホストのダッシュボードにもカードとフリート全体の集計があります。

コンソールを開く

マシンを探す

ナビゲーションバーまたはコマンドパレットで「Console」を選びます。既定のショートカットはCtrl+Shift+G、macOSではCmd+Shift+Gです。「Needs attention」「Credential unavailable」「Not reached in over a month」を押すと、そのタイルが数えたホストだけに行が絞り込まれます。

「Last reached」の意味

「Last reached」は、このコンピューターが最後にホストへ接続を試みた時刻です。時刻は試行の開始時に記録されるため、サインインに失敗した場合もこの値は更新されます。この列を埋めるためにTermiyoがホストに問い合わせることはありません。

数値の取得元

ダッシュボードの集計

「接続中のホスト」「発生中のアラート」「全ホストの平均CPU」は現在のフィルターで表示されているホストだけを数えます。「実行中のセッション」は例外で、フィルターで隠れたホスト上のものも含め、開いているセッションをすべて数えます。「発生中のアラート」が数えるのは失敗の件数ではなくホストの台数です。セッションの失敗、再接続中、予期しない終了、ファイル転送の失敗のいずれかでカードが赤くなるため、1台で2件の転送が失敗してもアラートは1件です。サービス側のアラート件数は別に表示します。「全ホストの平均CPU」は保存された履歴を使い、何台のホストを集計できたかも示します。

コンソールのCPU、RAM、Disk

これらのセルは「Live monitor」で選択したセッションの最近の値を使い、すべてのホストを新たに調べるものではありません。環境が設定されていない保存済みホストは読み取らないため、値のないセルは空欄になります。ただしこのコンピューター上のローカルシェルは例外で、環境の設定に関係なく読み取られます。古い値は灰色になり、2分後に消えます。

ホストのメトリクス履歴

既存の接続を使う

Termiyoはすでに開いているセッションを使って履歴を収集し、エージェントのインストールや別の接続は行いません。sysstatのアーカイブがあれば、その記録も読み取れます。

保存期間を選ぶ

「設定 → ログ」の「ホストのメトリクスを記録」で記録の設定と保存日数を選びます。初期状態では記録が有効で、保存期間は30日です。無効にすると次の収集が停止し、進行中の読み取り結果も破棄されます。